→ A. モンダミン ハビットプロやリステリンなどの洗口液を使う場合は、15〜30分は飲食を控えると効果が高まります。
Q.「ブリッジの下やインプラント部はどう掃除するの?」
→ A. スーパーフロスを使うと歯ブラシでは届かない部分の清掃ができます。
◆ 歯ブラシを“早く替える人”ほど歯が守られる
▶ 歯ブラシは「もったいない」ではなく「交換したほうが得」な消耗品です。
新しい歯ブラシに替えるだけで、
歯垢の落ちが一気に改善
歯ぐきの炎症が減る
口臭予防になる
歯磨きの効果が“その日から”上がる
という、費用対効果の高い投資になります。
◆ 歯ブラシの交換時期のまとめ
歯ブラシを交換すべきタイミングは次のとおりです。
1ヶ月を目安に交換(基本)
毛先が少しでも広がっていたら即交換
家族分をまとめ買い
必要に応じてフロス・洗口液を併用
「まだ使える…」と思うと、どうしても先延ばしになります。 しかし、歯の健康を守るうえでは、
“ちょっと早い”くらいがベスト
です。
歯ブラシを正しく交換する習慣をつけて、 歯と歯ぐきを長く守っていきましょう。
🔎参考文献
American Dental Association(ADA)ガイドライン 「歯ブラシは約3〜4ヶ月ごと、または毛先が広がったらそれより早く交換すべき」と明記されています。 ADA
臨床研究:毛先の広がり(フレアリング/摩耗)とプラーク除去効率の低下 ・Is Plaque Removal Efficacy of Toothbrush Related to Bristle Flaring?(2013年) この研究では、毛先がフレアした(=広がった)歯ブラシではプラーク除去効率が低下するという関連が報告されています。 PMC ・Effect of Duration of Use of a Toothbrush on its Filament’s Property(2020年) 使用期間と毛先の摩耗・プラーク指標との関連を調べたもので、3ヶ月使用した歯ブラシの毛先直径が有意に変化しており、除去効率低下の可能性ありとしています。 The Open Dentistry Journal
その他の研究:摩耗の程度が歯ブラシの清掃効果に影響 Toothbrush wear in relation to toothbrushing effectiveness(2019年) 「使用による摩耗の度合いが大きい歯ブラシは、摩耗が少ないものより効果が低い」という結果を報告。 Wiley Online Library